
ダーマローラーとは
ダーマローラ法を一言で言うと、人体の生理的反応を利用してコラーゲンの増殖を促す治療法です。
ダーマローラーとは約200本の極微細な医療グレードのステンレススチール製針がついたローラーです。これを肌表面の上で転がし、表皮の角質と真皮に微細な穴を開けます。皮膚の細胞からは、この微細な刺し傷に対し様々な増殖因子が分泌されます。つまり、線維芽細胞が呼び寄せられコラーゲンを産出し、そのコラーゲンに支えられて毛細血管が発達し、そこへ流れ込む新鮮な血液が線維芽細胞に栄養や酸素を供給し更にコラーゲンの産出を促す、という自己増殖のサイクルが構成されます。
施術中の痛みは麻酔クリームを塗布しますので、痛みを感じずにお受けいただくことができます 。針痕は非常に小さなもので、2,3時間 のうちに閉鎖します。そして針跡が残ることはありません。
施術直後、赤みがでますが2・3日中には治まります。肌の張りなどの美肌治療に関しては、一度の治療でも効果が実感できますが、ご自身の肌のコラーゲンを徐々に増やす治療ですので、施術後、約1ヶ月すると本来の効果を実感していただけます。
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ダーマローラー |
施術の様子 |
ダーマローラーの適用
ダーマローラーによるコラーゲン増殖の仕組み
肌の潤い・弾力性を決定しているのは、真皮の成分の約70%を占めるコラーゲンです。コラーゲンの線維は、長い棒状の線維が3本らせん状により合わさってできており、より合わさった線維と線維との間には「架橋」と呼ばれる橋が架かっています。架橋は線維の結合を強化するとともに、線維と線維の間に水分を蓄える役割を果たしています。このコラーゲンの性質があるからこそ、肌は柔軟性・弾力性さらに保湿性を維持できるというわけです。

ダーマローラー療法では、約200本の極微細な医療グレードのステンレススチール製針がついたローラーを肌表面の上で転がし、表皮の角質と真皮に微細な穴を開けます。この真皮にできた傷穴が治癒する過程で真皮内にコラーゲン繊維を増殖する成長因子が分泌されます。これにより、施術後は約2ヶ月以上かけて、徐々にコラーゲン造成が行われ、皮膚の張りと弾力性を高め、加齢によって衰えた皮膚が改善されていきます。

有効成分の真皮への浸透による効果
「ダーマローラー法」により角質に開いた微細な穴からは、ビタミンCといった有効成分を、真皮にまで直接浸透させることができます。
コラーゲンの構成物質、アミノ酸ヒドロキシリジンとヒドロキシプロリンは、リジンとプロリンが酵素反応により水溶化されることで作られますが、ビタミンCはこの酵素の補酵素として重要な役割を担います。ビタミンCを充分に導入することでコラーゲンの生成を増進することができます。
ダーマローラーの治療の流れ
マイクロニードルの長さを選択 |
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洗顔 |
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麻酔クリームの塗布 |
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施術
ダーマローラを転がしながらビタミンCを浸透させる。
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なお、表皮に開いた穴は非常に小さなものであり、2,3時間のうちに閉鎖します。針跡が残ることはありません。繰り返し治療を行うことで、滑らかで弾力のあるお肌が続きます。
治療は通常約1ヶ月に1回行うのが理想ですが、1回の治療でもコラーゲン造成効果がみられます。肌の張りなどの美肌治療に関しては、一度の治療でも効果が実感できます。ニキビ跡・妊娠線などに関しては、個人差がありますが複数回の治療が必要となることがあります。
施術費用

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