ダーマローラー
ダーマローラーとは、体の生理的反応を利用して、コラーゲンを生成する治療法です。約200本の極細の針がついたローラーを肌表面で転がし、微細な穴をあけます。その傷穴が治癒する過程で、コラーゲンを増殖させる成長因子が分泌されます。徐々にコラーゲンを増やす治療のため約1ヶ月後に効果が実感できます。イオン導入と合わせて行うと微細な穴にビタミンCが入っていく為、より効果的です。また、ダーマローラーによって出た赤みを鎮静させる効果もあります。
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ダーマローラー |
施術の様子 |
ダーマローラーの適用
適応
・ニキビ痕の凹凸、お肌のハリ、ニキビ
・スキンスクライバーでビタミンC・トランサミンを導入することにより、毛穴・肝斑にも効果がでます。
注意事項
・麻酔クリームを1時間塗布し、行っていきますが徐々に痛みを強く感じることがあります。
・施術後の赤み(クーリングにて対応させていただきます。)
・1週間以内に皮がむけることがあります。
・刺激によりうぶ毛が濃くなる方がいらっしゃいます。
・針穴は非常に細かく、2〜3時間のうちに閉鎖するので痕には残りません。
ダウンタイム
3〜4日間は赤みがでます。お化粧は翌日から可能です。
所要時間
ダーマローラー:2時間
ダーマローラー+ビタミンCイオン導入併用:2時間30分
ダーマローラー+ビタミンC・トランサミンイオン導入併用:3時間
ダーマローラーによるコラーゲン増殖の仕組み
肌の潤い・弾力性を決定しているのは、真皮の成分の約70%を占めるコラーゲンです。コラーゲンの線維は、長い棒状の線維が3本らせん状により合わさってできており、より合わさった線維と線維との間には「架橋」と呼ばれる橋が架かっています。架橋は線維の結合を強化するとともに、線維と線維の間に水分を蓄える役割を果たしています。このコラーゲンの性質があるからこそ、肌は柔軟性・弾力性さらに保湿性を維持できるというわけです。

ダーマローラー療法では、約200本の極微細な医療グレードのステンレススチール製針がついたローラーを肌表面の上で転がし、表皮の角質と真皮に微細な穴を開けます。この真皮にできた傷穴が治癒する過程で真皮内にコラーゲン繊維を増殖する成長因子が分泌されます。これにより、施術後は約2ヶ月以上かけて、徐々にコラーゲン造成が行われ、皮膚の張りと弾力性を高め、加齢によって衰えた皮膚が改善されていきます。

施術例



有効成分の真皮への浸透による効果
「ダーマローラー法」により角質に開いた微細な穴からは、ビタミンCといった有効成分を、真皮にまで直接浸透させることができます。
コラーゲンの構成物質、アミノ酸ヒドロキシリジンとヒドロキシプロリンは、リジンとプロリンが酵素反応により水溶化されることで作られますが、ビタミンCはこの酵素の補酵素として重要な役割を担います。ビタミンCを充分に導入することでコラーゲンの生成を増進することができます。
ダーマローラーの治療の流れ
マイクロニードルの長さを選択(主に1.5mmを使用します) |
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洗顔 |
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麻酔クリームの塗布 |
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施術 |
なお、表皮に開いた穴は非常に小さなものであり、2,3時間のうちに閉鎖します。針跡が残ることはありません。繰り返し治療を行うことで、滑らかで弾力のあるお肌が続きます。
治療は通常約1ヶ月に1回行うのが理想ですが、1回の治療でもコラーゲン造成効果がみられます。肌の張りなどの美肌治療に関しては、一度の治療でも効果が実感できます。ニキビ跡・妊娠線などに関しては、個人差がありますが複数回の治療が必要となることがあります。
施術費用
1回 21,000円
3回 45,000円
5回 60,000円
アドバンス(スキンスクライバー併用)+4,800円/回

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